公開日:2021.11.19
最終更新日:2022.05.11
- 国交省 建設業許可・経営事項審査のオンライン化に向けて
- 国土交通省では、「建設業許可申請」及び「経営事項審査」のオンライン申請システムの運用開始を令和4年度中に実現することを目指しています。内閣府のデジタルガバメントワーキング・グループでの会議において、システムの内容や利用方
公開日:2021.11.08
最終更新日:2022.05.11
- 登録解体工事講習終了のお知らせ
- 現在、土木施工管理技士、建築施工管理技士(※1)、技術士(※2)の資格で、解体工事業の技術者要件を満たす(営業所専任技術者、監理技術者、主任技術者になる)ためには、「登録解体工事講習」を受講するか、解体工事業の実務経験(
公開日:2021.06.22
最終更新日:2022.05.11
- 新・担い手三法と建設業法改正-⑨ ~事業承継と相続編その3~
- 次に、個人事業主の場合についてです。個人事業主の法人成り、生前の事業譲渡の場合も、法人同様に事前の認可を受けることでスムーズに承継することが可能になりました。また、個人の事業主が亡くなった場合に、許可を相続をすることがで
公開日:2021.06.18
最終更新日:2022.05.11
- 新・担い手三法と建設業法改正-⑧ ~事業承継と相続編その2~
- 事業承継について、以下の法人の場合を例に挙げてみます 例)B社(建築一式の建設業許可あり)がA社(土木一式の建設業許可あり)を吸収合併するケース。この場合は、「B社=合併存続会社」、「A社=合併消滅会社」となります 【改
公開日:2021.06.11
最終更新日:2022.05.11
- 新・担い手三法と建設業法改正-⑦ ~事業承継と相続編その1~
- 令和2年の10月の建設業法改正に伴い、建設業許可の事前認可によるスムーズな承継や、個人事業主における相続が可能となりました。 法人の場合でも、個人の場合でも許可を承継する側(譲受人や相続人)の建設業許可の有無は問いませ
公開日:2021.05.26
最終更新日:2022.05.11
- 新・担い手三法と建設業法改正-③ ~社会保険加入編~
- 前回、許可要件の変更として 【許可要件の変更】 ①適正な経営体制があること②適正な社会保険に加入していること があるとお伝えしました。今回は、「②適正な社会保険に加入していること」について解説します。 【適正な社会保険へ
公開日:2021.05.25
最終更新日:2022.05.11
- 新・担い手三法と建設業法改正-② ~経営業務管理責任者の要件変更編 ~
- 改正法では段階的に法改正が施工されてきましたが、建設業許可に関わる大きな変更があったのは、令和2年10月1日の改正です。 【令和2年10月1日の主な改正】 1.経営業務の管理責任者の要件の変更 2.社会保険加入を建設
公開日:2021.03.31
最終更新日:2022.05.11
- 解体工事業の経過措置期間の延長について
- 解体工事業の経過措置の期日が、令和3年3月31日から延長されました。 延長後期日:令和3年6月30日 期日までに登録解体工事講習を受講し、2週間以内に変更届の提出が必要です。 手続きをしない場合、解体工事業の許可が失効し
公開日:2020.04.03
最終更新日:2021.09.29
- 令和2年度末 解体工事業 経過措置終了のお知らせ
- 令和2年度末(令和3年3月31日)に、建設業許可の解体工事業の経過措置が終了します。 専任技術者が、平成27年度以前の合格者(1級土木施工管理技士、2級建築施工管理技士など)の場合、令和2年3月31日までに登
公開日:2020.03.24
最終更新日:2021.09.29
- 令和2年4月1日~ 中部地方整備局への申請の変更点
- 令和2年4月1日より、中部地方整備局への申請(大臣許可)について下記の通り変更があります。 ・建設業許可、経営事項審査の申請は、中部地方整備局に直接提出・国家資格者等・監理技術者一覧表 → 削除・営業所の使用権原を証明す