公開日:2021.10.21
最終更新日:2022.05.18
- 1号特定技能外国人への具体的な支援について-特定技能解説シリーズ⑦-3
- 受入機関は外国人に対し生活上の支援などを行わなくてはなりません。通称「10つの支援」と呼ばれるものです。 この支援に関しては、一定の要件(支援の実績・過去の法令違反がないなど)を満たせば自社で全て行うことも可能ですが、一
公開日:2021.10.12
最終更新日:2022.05.18
- 特定技能「入管で必要な手続きは?」-特定技能解説シリーズ⑥
- 特定技能の在留資格による外国人の雇用において重要な申請のうち、「在留資格認定証明書」交付申請について確認しましょう。 1.申請先 居住予定地,受入れ機関の所在地を管轄する地方出入国在留管理官署です ⇒⇒全国の地方出入国在
公開日:2021.10.12
最終更新日:2022.05.18
- 国交省「建設特定技能受入計画」の認定-特定技能解説シリーズ⑤
- 今回は、建設分野における特定技能での外国人労働者の雇用手続きにおいて柱となる「建設特定技能受入計画」について確認しましょう。 1.申請方法及び申請先申請先は国土交通省でのオンラインによる申請となります。必要書類、手続きは
公開日:2021.10.07
最終更新日:2021.10.21
- 特定技能1号とは?-特定技能解説シリーズ③
- 特定技能の在留資格での募集・採用は、原則自由です。(国によっては送出機関からのあっせんが必要な場合もあります。)特定技能には1号・2号とありますが、2号の試験や必要な実務経験詳細がまだ定められていないため、主に1号特定技
公開日:2021.10.07
最終更新日:2021.10.21
- 特定技能外国人を受け入れるための条件とは?-特定技能解説シリーズ②
- 特定技能外国人を受け入れる企業の事を「特定技能所属機関」や「受入機関」とよび、分野・産業に関わらず以下の基準が求められます ①外国人と結ぶ雇用契約が適切であること 特定技能外国人の報酬の額や労働時間などが日本人と同等以上
公開日:2021.10.07
最終更新日:2022.10.14
- 『特定技能とは?』建設業の対象職種について-特定技能解説シリーズ①
- 建設業を含め、人材不足が問題となっている産業において、外国人労働力を確保する等の理由から、2019年4月に法務省により特定技能外国人制度が創設されました。即戦力として雇用する事が可能で、さらに技能実習と比べて在留期間も長
公開日:2021.07.02
最終更新日:2022.05.18
- 建設業における外国人労働者の雇用について-④ ~技能実習編~
- 在留資格の中でも、特に気を付けなくてはいけないのが、「技能実習」と「特定技能」です。これら在留資格で日本で働く外国人の受入に際し必要なことを確認します。国土交通省が受入れ基準の見直しの際にまとめた表が下記のとおりです。
公開日:2021.06.24
最終更新日:2022.05.18
- 建設業における外国人労働者の雇用について-① ~在留資格の確認編~
- 建設業の担い手不足や高齢化解消のため、年々増加している外国人労働者。今や欠かせない存在となりつつありますが、外国人を雇用するにあたっては、注意すべきことがいくつかあります。 【有効な在留カードがあるか】在留カードは外国人
公開日:2020.09.20
最終更新日:2021.09.29
- JACが特定技能外国人の求職マッチングを開始
- JAC(一般社団法人建設技能人材機構)が、無料で求職者マッチングを行います。 対象となる求職者(外国人)は、下記の通りです ①「技能実習2号・3号、外国人建設就労者(特定活動)を修了する見込みで日本での雇用継続を希望する
公開日:2020.03.23
最終更新日:2021.09.29
- 建設特定技能受入計画のオンライン申請の受付開始
- 令和2年4月1日から、建設特定技能受入計画のオンライン申請受付が開始され、以後原則オンラインのみの受付になります。・4月1日以降は、原則としてオンライン申請受付のみとなります。 ※オンライン申請のためのURLは、4月1